どですかでん
全部見終わりました。
色が奇麗だった。
ジャンルは喜劇になっているけど、
悲しかった。
チャップリンと一緒だね。
車に住んでいる親子が悲しかった。
でも幸せそうだった。
家を建てていく空想が奇麗だった。
「ホタルの墓」と「学校」と「ドッグヴィル」のいいとこだけ
ぎっしり詰めた映画。
つまりはひっくり返すといろんな人が黒澤明に影響されているということ。
映像論で観た「七人の侍」は爆睡してしまったけど、
たぶん白黒だったからかな…
その前にアニメーションの提出日で寝てなかったからな〜
それにしても私にとって色は大事。
とっても大事。
映画も色にこだわっている映画が好きなんだな。
子供の絵が好き。
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